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kirikkoblog

日々のことと、ときどき旅行

オオバタン式ホットプレート焼肉&焼野菜

オオバ=タンさん(@obashuji)が紹介していた「ホットプレート焼肉&焼野菜」をやってみました。

オオバ=タン(@obashuji)さん | Twitter

結果、衝撃のおいしさだったので書き残します。あまりに最高すぎて食べることに夢中になっていたので、写真が全然残っていません。

正しくは、「ホットプレートで焼肉をするときに一緒に焼く野菜を美味しく食べる方法」。

ホットプレートで焼く野菜はうまい –togetter @obashuji
https://togetter.com/li/701480

オオバさんの言葉通り、これまで、ホットプレートや鉄板など家でやる焼肉の時の野菜は、せっかく長い時間かけて焼いたのにパサパサしておいしくない…焦げくさい…という経験ばかりでした。
ということで、オオバさんの教えを忠実に守ってやってみます。

用意した野菜はピーマン、じゃがいも、にんじん、エリンギ。夫婦2人の日常のごはんなので今回はシンプルにして、ナス・ズッキーニ・キャベツは割愛。玉ねぎは切らしていました。

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じゃがいも、芽が出ちゃってる

にんじんは洗って指示通りの7mm厚さに切り、じゃがいもの厚い方も皮をむいて1cm幅に切り、どちらも下ゆでします。じゃがいもの薄い方は3mmくらいに切って水に通します。エリンギは3等分くらいにスライス。ピーマンは何もせずに丸のまま使います。

下ごしらえといってもこれくらいのことなので、10分で完了。玉ねぎがあったらもう少し時間がかかったかもしれません。この時点では、これだけでいいの…?と半信半疑。 

肉は、牛のバラ肉(こってり要員)とロース肉(さっぱり要員)の2種類を用意。アメリカ産のお肉が近所のスーパーで100g160円くらいでした。この値段なら食べ放題気分です。 

そもそものテーマとして「ホットプレート焼肉」ですが、我が家にはホットプレートがないので、イワタニのカセットコンロにティファールのフライパンでやります。イワタニのスリム型コンロは、高さが低いのでフライパンや鍋を置いた時に具材を取りやすく重宝しています。


さあ、焼いていきます。

まずバラ肉を少し焼き、おいしい脂を出します。バラは焼いた後に手元でネギ塩だれにつけて食べたのがグッドでした。ネギ塩だれは、レモン汁、岩塩、ごま脂、あらびきブラックペッパー、きざみねぎタップリを混ぜたもの。良いお肉なら塩コショウで食べるところですが、安いお肉なので強めの味付けが必須です。焼肉のたれと塩だれを交互にやると箸が止まらない。うーん、ビール泥棒。

バラ肉を焼いた後に牛脂で脂を足し、外側の温度が低い場所でじっくりと野菜を焼いていきます。足す脂はサラダ油で良いとのこと(オオバさんが書いている自家製ラードも気になる)。

ピーマンを何もせずに丸焼きにするのは初めてなので、すこしビビります。

野菜に火が通るまでに時間がかかるので、様子を見つつ、ロースを食べたりビールを飲んだりして待ちます。ロースは岩塩を振ってわさびを乗せて食べたのがおいしかった。
 

さて、野菜が焼けてきました。まず、にんじんとじゃがいも、エリンギがいけそうです。岩塩をパラリとかけて、いただきます。

わ、おいしい!!!

じゃがいもは厚い方がホックホク、薄い方はパリパリに。全然味が違う。切り方と下ゆでの有無でこんなに変わるのが驚きです。例えるなら、厚い方がモスやケンタッキーのポテトフライ、薄い方がマックのポテト的な食感。お芋のおいしさも味わえるし、肉のうまみが移って、ちょっとジャンクなおいしさでもあります。

エリンギはお肉の脂をたっぷり吸って、ぷりぷりのエリンギステーキ状態に。なんというジューシーさなのでしょうか。

にんじんも衝撃でした。あまくてホクホクで、にんじんのグラッセを少しソテーしたみたいな感じに。焼肉の時のにんじんといえば、下ごしらえせずそのまま焼いた時の分厚い紙みたいになっちゃったニンジンしか知らなかったのですが、これは厚めに切って下ゆでマストです。網焼きの焼肉のにんじんはもう食べられないかも、というくらいの圧倒的な違い。 

ん~~うまい~~~!と唸っていたら、ピーマンもほどよくグッタリしてきました。おそるおそる丸ごとにかぶりついてみます。

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なにこれうっま

ピーマン!おおピーマン!!その実力よここに!!という感じのたまらないうまさ。青々しい香りと甘み、内側がほどよく蒸し焼きになってとってもジューシー、種までおいしいです。ピーマンってこんなに水気がある食べ物だったのか、気を付けないとしたたるくらいの汁気です。肉に勝つおいしさというのも過言ではない。おいしーい、信じられなーい、と騒ぎながらどんどん食べてしまいます。

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気が付くとものすごい量の野菜がおなかに収まっていました。ピーマン1人4つ食べた。塩で食べるのに飽きたらタレや醤油でもつけて、と思っていましたが、塩だけで全然飽きずに食べられました。野菜をたっぷり食べるのでヘルシーですし、その分肉の量が少なくて済むので家計にも優しい。

もう家での焼肉はこれ一択にしようと思った、衝撃のおうち焼肉&焼野菜体験でした。