読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kirikkoblog

日々のことと、ときどき旅行

引越しあれこれ

家のこと

自宅、引越しました

ひさしぶりの投稿です。

そのあいだ、何をしていたかというと

f:id:kirikkoblog:20170324213523j:plain

自宅の引越し。

前住んでいた世田谷区の家は、渋谷から電車で10分弱とアクセスは良かったのですが、部屋面積が39㎡しかなく、2人で住むには手狭でした。

また、我が家は

・妻(私)がフリーランスになり、在宅時間が増加
・車を所持
・夫の趣味がドライブで、休日は車で出かけることが大半
・世田谷区のダンジョン的極細ウネウネ道路を車で走るのはもうイヤ(夫談)

ということがあり、ちょっと郊外に越そうか、となるのは自然な流れでした。

引越し会社は、あれこれ検討した末、ヤマト運輸に。
大手の中ではお値段も安い割にサービスやスタッフもよく、おすすめできます。今回、運搬中に家電が1つ壊れてしまったのですが、スムーズに補償がありました。信頼感。余談ですが、数年前まで激安路線だったサカイがすっごく値上げしていて驚きました。

それにしても、まさかの確定申告と期末の繁忙期の中での引越し。「って言っても、都内から都内への移動だし、夫婦2人の荷物だし…」とナメていたら全然手が回らず、引越しから2週間たった今もまだ片付けが終わっていません。進捗ダメです。

でも、郊外での新生活、楽しいです。いまのところ、とても。

部屋が前の家よりもずっと広くなったので、家ですごす時間が俄然快適に。
今までは自由度が低かったインテリアも、少しずつ手をかけていこうと思います。

f:id:kirikkoblog:20170324214651j:plainひとまずLDKは片付いてきました

ダイニングテーブルやいくつかの家具が新しくなりました。
新しいテーブルでごはんを撮影すると、当然ながら前の家と光の加減が違って面白い。

f:id:kirikkoblog:20170324215125j:plain

アパートの裏手は竹藪と砂利道…みたいなカントリー感あふれる立地ですが、だいぶ慣れてきました。地物野菜がおいしい。道が広い。

まだしばらくバタバタしそうですが、行ったお店のことや作った料理のことなど、少しずつ更新したいと思います。

バレンタインギフトに「アトリエうかい」のクッキー

買ったもの ギフト

昨日はバレンタインでした。
チョコレートをめぐる悲喜こもごも、私は恋愛ごとの一線からは退いた人間ですが、甘いものは大好きなので、毎年わりと楽しく参加しています。

今年は夫に「アトリエうかい」のクッキーをあげました。

f:id:kirikkoblog:20170216004013p:plain

「アトリエうかい」は、たまプラーザにある洋菓子店。
鉄板料理の名店「うかい亭」の系列で、うかい亭のデザートで出しているものと同じ、とびきり上等なクッキーやケーキが買えるお店です。

このお店、少し前に仕事で関わらせてもらっていたことがあり、その時にお菓子のおいしさや世界観に惚れ込んだのでした。仕事では離れた今でも、ずっと好きなブランドです。

都心にお店がないので普段は手に入りづらいのですが、バレンタイン限定で大丸のチョコレートフェア「ショコラプロムナード」に出店していたので、買いに行ってきました。

まずは、一番人気のフールセック。

このクッキー、本当に素敵なんです。なにせ、

f:id:kirikkoblog:20170216004024p:plain

きれい

ため息がでるような美しさ。クッキーという名詞がふさわしくないような、アンティークで上品な雰囲気があります。もちろん見た目が良いだけではなくて、信じられないくらいおいしい。ほろっと儚い食感のメープルクッキーや、木いちごのジャムが入ったウィーン風クッキーなど、宝石みたいな焼菓子たち。質の良い紅茶やコーヒーと合わせたいです。

一時期は、このクッキーを買うためにお店に行列ができ、並んでも手に入らなかったくらいのですが、お店の人に聞いたら、最近は少し販売数が増えて、ちょっとだけ手に入りやすくなったとのこと。嬉しい。

大丸ではもうひとつ、限定販売の「バレンタイン缶」も買いました。

f:id:kirikkoblog:20170216004027p:plain

こちらは、チョコレートを使ったクッキーの詰め合わせ。チャイ味のチョコレートがけクッキーがすごくおいしかった。

f:id:kirikkoblog:20170216004020p:plain
缶かわいい。この缶ほしさに買う方も少なくないとか

洋菓子店のクッキーは、名店「オーボンヴュータン」をはじめとした、焼き込みがしっかりして苦味も深みもあるような伝統的どっしりを地で行くタイプと比べると、華やかで軽やかな感じでしょうか。どちらも違った良さがあります。(私はアトリエうかいのタイプが好みです)

2つの缶を「バレンタインプレゼントです」と夫に渡しましたが、結局、ほとんど私が食べました。バレンタインの意味とは一体。夫にはまたアップルパイでも焼きたいと思います。

 

◇アトリエうかい
神奈川県横浜市青葉区新石川2-4-10 モリテックスたまプラーザビル1階
営業時間/11:00 ~ 19:30 TEL 045-507-8686

*いまWebサイトを見たら、伊勢丹新宿店にもホワイトデーまで期間限定で出店しているようです。行かなくちゃ。

www.ukai.co.jp

神保町、スマトラカレーの「共栄堂」と純喫茶「神田伯剌西爾」

外ごはん

神保町で旧友とランチ

私が新卒で働いた広告会社に、高校の同級生が最近入社したと聞き、すごい偶然、と、会うことになりました。

彼女の職場の近くの神保町に、お昼を食べに行きます。
神保町といえば、言わずと知れたカレー激戦区。私が働いていた時、部署の先輩が”俺の神保町カレー三羽烏”と呼んでいたのが、エチオピア、ボンディ、共栄堂の3つ。エチオピアとボンディにはしょっちゅう行ったのに、なぜか最後まで共栄堂には行くことがなかったので、これを機に行ってみることにしました。

スマトラカレーの「共栄堂」へ

f:id:kirikkoblog:20170208201746p:plain
妙にホラーな書体と黄緑色

古本屋を冷やかしてから、同級生と待ち合わせ。高校卒業以来会っていなかったので、12年ぶりの再会です。ひさしぶりー!と言いながら店内へ。

お昼時は並ぶこともあるようですが、今日はたまたま空いていて幸運でした。神保町のお店はレトロなフィルターがかかったようなお店が本当に多いですが、ここもそう。なにせ大正13年創業とのこと、小娘がレトロと呼ぶのも失礼な風情です。

ポークカレー(¥950)

f:id:kirikkoblog:20170208202456p:plain

f:id:kirikkoblog:20170208202557p:plain

黒い。画像で見るより実物かなり黒い

スマトラカレー、すごく美味しかった。インドネシアのカレーは初めて食べました。玉ねぎや野菜とお肉のまったりとしたおいしさ。スパイスの風味は効きつつ、全然辛くないです。

―当店の独特の黒濃色のソースは、小麦粉を一切使わず、26種類の香辛料と、形のなくなる まで煮込んだ野菜、肉のうまみが凝縮されたカレーです。香辛料は1時間かけてじっくり炒め、何時間も煮込んで作ったカレーは、 サラリとした食感ながらも、濃厚な味わいです

スマトラカレー共栄堂 東京神田神保町のカレーライス

事前情報ゼロで行ったので、友人と「スマトラカレーってなんだろう」「なんだろう」「謎の黒いやつ」「ものすごいおいしい謎の黒カレー」と言いあいながら食べました。

私は辛さにそんなに強くないので、エチオピアは「うまい!けど辛い、つらい」となってしまうし、ボンディは好きですが欧風カレーのバターがちょっと重くて食べ切れないことが多いので、”三羽烏”のなかでは、共栄堂が一番好みです。お昼に食べたばかりなのに今また食べたいくらい。

食後にブラジルへ

ちょっとお茶でもと、友人が連れて行ってくれたお店。「有名な『さぼうる』はどうせ行列だから」とこちらへ。

f:id:kirikkoblog:20170208205225p:plain

神田ぶらじる。

伯剌西爾」の看板がいい味です。のぼりたつ老舗の名店の香り。のれんが洋食屋みたい。

f:id:kirikkoblog:20170208205540p:plain

カプチーノ。この手の純喫茶なのに、禁煙席があってありがたかった。いかにもな古き良き喫茶店、家の近くにもこういう店がたくさんあったらいいのに。

友人とは、社内の面々の話や、高校の同級生のその後の話などをして、楽しい時間を過ごしました。人も環境も、色々と変わっていなくて面白かった。

特に思い出すのは、友人の今の仕事の話です。彼女は、生まれて初めて広告の企画の職種に挑戦していました。先輩に徹夜で企画書の相談に乗ってもらったり、全然うまくいかずに7つも年下の男の子に本気で慰められたリ(笑)しながら、持ち前の明るさとガッツで頑張っているようでした。なかなかこの年できることではないと思います。「RPGジョブチェンジだよ~ゼロスタートだわ~」なんて言って笑う彼女が、ちょっと輝いて見えました。

別れ際に友人から「三省堂書店の雑貨エリアがおもしろいよ」と聞いたので、また機を見て行ってみたい。その時はまた別なカレー屋に行こうと思います。あの辺りで働いたことがある方にはそれぞれの”神保町カレー三羽烏”があると思うので、おすすめがあったら教えてください。

持ち寄り新年会をした話

家ごはん

ホームパーティーで新年会

週末、仲の良い友人との持ち寄り新年会に行ってきました。
持ち寄りのホームパーティー、大好きです。
ゆっくり過ごせるし、みんなの作ったおいしい料理が食べられるし。何日か前から、何を作っていこうかなーと考えながら料理本を眺める時間も好きです。

煮豚を仕込む

寒いので、こっくりしたものが食べたい。煮豚を作ることにしました。

レシピは、前から気になっていた、土井善晴先生のもの。

煮豚 レシピ 講師は土井 善晴さん|使える料理レシピ集 みんなのきょうの料理 NHKエデュケーショナル

レシピではお肉は肩ロース肉ですが、近所のスーパーで精肉コーナーのおじさんにおすすめを聞いたら「煮豚かあ、モモ肉はどう?旨みたっぷりで柔らかくておいしいモモだよ!脂も少ないからバラや肩ロースよりサッパリ食べられるよ」と素敵な感じで教えてくれたので、モモ肉にしました。

f:id:kirikkoblog:20170202212154p:plain
見るからにおいしそうなツヤツヤのモモ肉。近所に優良スーパーがあることに感謝

レシピは肉を小さく切ってから作るものでしたが、今回は見た目重視で、塊のまま作ります。強火で6辺を焼きつけてから煮込み鍋に移して、酒・砂糖と、香りづけのしょうがやにんにく、ねぎの青い部分と一緒に1時間、醤油を入れて1時間半煮込みます。先にいっぺんに醤油も入れてしまうと楽ですが、煮込みの序盤に塩分が入ると肉が締まって硬くなりやすいので、このプロセスを守ります。

f:id:kirikkoblog:20170202212812p:plain
ごく弱火の教えを守って静かに煮込む

煮込み時間は全部で2時間半。肉を取り出した後に煮汁を煮詰めたので全部で3時間くらいかかりましたが、放っておいてたまに様子を見るだけなので楽ちんです。煮汁を煮詰める時に味を見たら醤油の酸味が出ていたので、ハチミツを足したらちょうど良くなりました。

人数6人に対してお肉が550g。他のおかずもあるにしてもちょっと少ないので、半熟卵を作って一緒に煮汁に漬け込みました。これで2日間寝かせて、当日持っていきます。

変わったマリネも持っていく

もう1品は、枝元なほみさんの「カマボコのマリネ」にしました。
マリネは他の人も持ってくるかもしれないと思ったけど、カマボコはかぶらないだろうと。

枝元なほみさんと西原理恵子さんの「おかん飯」は大好きで、いろいろなレシピを作っています。

こんな食べ方があるとは!? 西原さんも驚いた「かまぼこのマリネ」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】 - みんなのごはん

カマボコをピロピロに削ぐ感じで薄切りにして、同じく薄切りのセロリと黄パプリカ、お酢とオリーブオイル、少しのハチミツ、あればパセリやバジルのハーブと和えるだけ。

新年会当日の出かける直前にカマボコとセロリ、パプリカを切ってジップロックで持参して、調味料は会場のおうちで借りることにしました。

愉快な新年会

f:id:kirikkoblog:20170203124329p:plain
箸置きが酉だった、可愛い

今回はランチ新年会です。ランチ会は終電を気にすることもないし、誰かがベロベロになって泊めてもらうなんてことも起きないので、招く方も招かれる方も気楽でいいですね。

f:id:kirikkoblog:20170203124615p:plain
これはホストが出してくれた中華風カルパッチョ。湯引きした鯛に、ごま油と松の実、パクチーがかかっていて新鮮なおいしさ。安いお刺身でもこの食べ方だとおいしくなるらしい。素敵。

f:id:kirikkoblog:20170203124758p:plain
カマボコのマリネ完成図。おうちのキッチンを借りて、食べる直前に和えました。ピンクペッパーを振ったらかわいい見た目に。参加者からは、カマボコが違う食べ物みたいに美味しい、珍しいと好評でした。
f:id:kirikkoblog:20170203125912p:plain
他の前菜に、彩り焼き野菜、ローストビーフサラダなど。どれもおいしかった

f:id:kirikkoblog:20170203125403p:plain
メインその1、ホスト作のムール貝とセロリの煮込み。出てきた時にあまりに良い香りで騒いだので画像がぶれてる。これがべらぼうにおいしかった!参加者の中に体調イマイチの人がいたけど、これはおいしそうに食べていた。ムール貝とセロリとにんにくに白ワインを注いで煮込むだけ。えっそれだけ、という感じだけど、ムール貝の塩気と旨みでおいしくなるらしい。今度家でも作ってみよう。

f:id:kirikkoblog:20170203130004p:plain
メインその2、持参した煮豚。
常温でもおいしいけど、軽く湯せんしてあたためて切って出しました。

うんおいしい、よかった。土井先生様様です。私は胃が強くないので、脂が強い肉だとちょこっとでおなか一杯になってしまうのですが、モモ肉はくどくないのでいっぱい食べられます。半熟卵の出来も、味のしみ具合も良い感じ。コッテリ好みの男性には少しさっぱりすぎたかもしれないです。あとちょっと煮汁の煮詰め方が足りなかったかもしれない。次回への反省点。

f:id:kirikkoblog:20170203132024p:plain

締めは、ムール貝とセロリの煮込みの汁でリゾット。うう、うまい~~

f:id:kirikkoblog:20170203132049p:plain

食後のコーヒーとお茶菓子。先日作ったピーナッツマコロン(↓前記事参照)を持って行きました。好評で安心。お菓子って食事以上に個々人の好みがある気がして、食べてもらうまでどきどきします。ピーナッツ好きの男性がいてウケていた。

kirikko.hatenablog.com

実に楽しい新年会でした。来週また別の集まりでランチ会があるので、何を作ろうか考えています。日が長くなってきたし、はしりの春野菜を使おうかな。

日本再上陸の「PANDA EXPRESS」にやっと行ってきた

外ごはん

「PANDA EXPRESS」とは

アメリカ発の中華レストラン。本国では大人気で、しばしばドラマや映画にも登場する巨大チェーンです。全米で1,800店舗を展開中。(そんなにあるんだ!)

その「パンエク」が、昨年11月25日に商業施設「ラゾーナ川崎」にオープンしました。日本では10年前に一度上陸・撤退していて、今回は再上陸のようです。

オープン後はかなり混んでいるようでしたが、そろそろ落ち着いた頃かと思い、行ってみることに。

f:id:kirikkoblog:20170128080120p:plain
来ました。フードコートの目立つ場所にあります。パンダのマークかわいい。
f:id:kirikkoblog:20170128080244p:plain

混んでた

週末の13時過ぎでしたが、30人くらい並んでいました。ラゾーナ川崎は人気商業施設なのでどの店も混んでいますが、パンエクは特に行列していました。オープン時は100人並んだようなので、開店2か月後ではこんなものかも。アメリカ人らしき人もたくさん並んでいました。

f:id:kirikkoblog:20170128080942p:plain
メニューを見ながら待ちます。
先に容器の大きさを指定してからメイン(おかず)とサイド(麺やお米)を選ぶ、デリのようなスタイル。メインとサイドが1つずつの「ボウル」、メイン2つ・サイド1つの「プレート」、メイン3つ・サイド1つの「ビッグプレート」などから選びます。

f:id:kirikkoblog:20170128081623p:plain

f:id:kirikkoblog:20170128081639p:plain

f:id:kirikkoblog:20170128081655p:plain

並び始めて少したってから、列が進まないことに気づきました。前を見ると、注文カウンターで年配の男性が「オーダー方法がよく分からない」とスタッフさんに怒っている様子。注文~会計が1人ずつなので、何かあると列が止まります。流れ出してからはスムーズでしたが、30分くらい待って、注文の番になりました。

サイズは「プレート」、おかずは看板メニューの「オレンジチキン」とアメリカで人気の「ブロッコリービーフ」を頼んでみました。サイドは1つと言いつつ、ハーフ&ハーフもできるので、チャオメン(焼きそば)とフライドライス(チャーハン)を半分ずつオーダー。注文から受取までとてもスピーディーです。

f:id:kirikkoblog:20170128082712p:plain

すごいの来ちゃった

ものすごいボリューム。画像だと伝わりづらいですが、割りばしのサイズを見てもらえるとわかるでしょうか。この時点でちょっとやってしまった感がありますが、気を取り直して、いただきます。

f:id:kirikkoblog:20170128083341p:plain

まず、看板メニューのオレンジチキン。おいしい!!
鶏唐揚げに甘ずっぱいオレンジソースが絡まっています。確かに、日本にはないジャンクな味。酢豚の鶏バージョンを甘くジューシーにした感じです。ちょっとくせになりそう。

f:id:kirikkoblog:20170128084315p:plain

ブロッコリービーフ。生姜がきいた醤油とオイスターソースで牛肉とブロッコリーを炒めたもの。こってりおいしい。お肉やわらかい。味はやっぱりジャンクですが、ブロッコリーがさっぱりしていて食べやすいです。

焼きそばとチャーハンは作り置きなこともあり、まあまあ普通でした。セロリがアクセント。

食べてるうちに、学生時代、カナダに1ヶ月行った時に訪れた中華料理店の記憶がブワーッと脳裏をかすめていって、ちょっと懐かしい気分になりました。あの時一緒に遊んだ韓国人やドイツ人の友達元気かな。

お値段は、790円。ドリンクのSサイズ(Sって言ってもマックのMサイズくらいある)が100円でついて、全部で890円でした。ジャンクなファストフードだとしても、ボリュームに対して安い。

おいしく食べ進めましたが、2/3くらいを食べたところですっかりおなかいっぱいに。小食じゃない女性でもけっこうきついボリュームだと思います。

ドギーバッグ

f:id:kirikkoblog:20170128084646p:plain
食べ残しの持ち帰りは普段はしませんが、さすがにかなり残ってしまったので、店員さんにおそるおそる「持ち帰りたいのですが…」と声を掛けたら、「ハーイ!」とニコヤカに容器のフタを渡してくれました。助かった。テイクアウトできる容器でイートインも提供しているので、そりゃそうかという感じですが、持ち帰りは楽ちんです。衛生面ではもちろん自己責任ですが、家で温め直したらおいしいおつまみになりました。

まとめ

  • ジャンクで安ウマなアメリカン・チャイニーズ
    私は好きでした。好みじゃない人もいそうな味なので、最初はお試し気分で。(オープン取材したロケットニュースが味を酷評していた)北米で中華を食べたことがある人には懐かしい味だと思います。
  • オレンジチキンがベスト
    甘辛チキン、また食べたいです。オレンジチキンだけを大量にテイクアウトしていく人も何組か見かけました。
  • 週末はまだしばらく行列しそう
    とはいえあくまでもファストフード、大行列に並んでまで行くかどうべきかというと微妙なので、週末は時間をずらして行くとよさそうです。

ラゾーナのフードコートでは「ガイトーン」が大好きなのでついそっちに行ってしまいそうですが、またオレンジチキンだけでも食べたいと思います。なかなか満足なパンエク初体験でした。

ピーナッツバターを手作りした話と、活用あれこれ

家ごはん

炒りピーナッツをたくさんもらいました。インドネシアに行った友人からのおみやげです。わーい。

f:id:kirikkoblog:20170127190801p:plain
「そのまま食べてもいいし、カルパッチョやサラダにかけたりしてもおいしいよ」とのことで、喜んで開けましたが、250gもあります。そのままだと食べきれなさそう。

ということで、ピーナッツバターをつくる事にしました。

f:id:kirikkoblog:20170127190834p:plain

材料は、ピーナッツ180gに対して、きび砂糖50gくらい。
食べてみたら塩気があるタイプだったので、塩は入れません。

作り方は、乾炒りしたピーナッツを、フードプロセッサーにかけてペースト状にするだけ。

f:id:kirikkoblog:20170127191041p:plain
のんびり乾炒り。いい香り

10分くらい乾炒りして、油を出しました。生ピーナッツだったら20分くらい炒ったほうがいいかもしれません。

炒ったピーナッツを、フードプロセッサーで(ミキサーでも)細かくペースト状にします。

f:id:kirikkoblog:20170127191136p:plain
8年前に1人暮らしを始める時に親からもらった、クイジナートのものを愛用中。ブレンダーも兼ねてて便利

クイジナート スマートスティックハンドブレンダー CSB-80JBS

クイジナート スマートスティックハンドブレンダー CSB-80JBS

 

f:id:kirikkoblog:20170127191655p:plain
プロセッサーにかけて1分経過したところ。まだまだこれからの状態

f:id:kirikkoblog:20170127191740p:plain
粒の様子を見つつまわしていきます。今回は5分くらいでこんな感じに。
好みのなめらかさになったら、砂糖を入れて1-2分まわします。

f:id:kirikkoblog:20170127191858p:plain

これだけで完成です。

f:id:kirikkoblog:20170127191935p:plain
小ビン3つ分できた

ピーナッツのタイプや状態によって、ねっとりとペースト状になるものもあれば、いつまでもシャリシャリとしてまとまらないものもあります。今回のピーナッツはシャリシャリタイプでした。
ハチミツとサラダ油を入れて混ぜてネットリさせる手もありますが、私がシャリシャリ系が好みなのと、料理に使うつもりなので、今回はこのまま完成とします。

f:id:kirikkoblog:20170127192235p:plain

さっそく、食パンにこってり塗って、バナナを乗せて焼いてバナナピーナッツトーストにしました。鉄板のおいしさ~。

他にもあれこれ使います。

f:id:kirikkoblog:20170127192616p:plain
個人的にはこれが最高の食べ方だと思う、ほうれん草のピーナッツバター和え。ピーナッツバターと醤油を混ぜて和え衣にして、ゆでたほうれん草と和えるだけ。もやしやニンジン、インゲンでやってもおいしい。

 

f:id:kirikkoblog:20170127192805p:plain
これは今朝焼いたマコロン。
ピーナッツバターと砂糖、薄力粉と片栗粉、重曹、シナモン、卵を混ぜて丸めてオーブンで焼くだけの簡単おやつ。この手のお菓子って、適当に作ってもうまくいくから好き。いっこ味見したら止まらなくて、倍量焼けば良かった。

※ピーナッツ粉的な使い方です。ねっとり系のだとうまくいかないかもしれません。

f:id:kirikkoblog:20170127192309p:plain
炒めものの隠し味、コク出し要員にもいい感じです。
これはカニと卵のカレー炒め。

f:id:kirikkoblog:20170127192411p:plain
かじりかけでスミマセン

ヌテラピーナッツトースト。ヘーゼルナッツ感があるヌテラに、ピーナッツバターで追いナッツ。超リッチ。

簡単で活用が楽しい、ピーナッツバターでした。
ちなみに、これだけ食べてもまだ小ビン1個半残ってます。
もう1回マコロン焼こうかな。

野菜の焼きびたし

家ごはん

ねっとり甘い冬の蓮根を惜しむ

毎日寒すぎます。冬将軍よ、もう今年はこの辺にして、国に帰ってもらえないだろうか。

厳しい寒さの中でも、スーパーの野菜売り場には春のものが少しずつ出てきました。冬のねっとりとした加賀蓮根の名残を惜しみながら、野菜の焼き浸しを作ります。油でじっくり焼き揚げにした蓮根は、むっちりと甘くて大好きです。

<材料>
・好きな野菜(蓮根、にんじん、エリンギ。他、ピーマン、パプリカ、いんげん等)   …好きなだけ

・にんにく …ひとかけら

・オリーブオイル

<ひたし液>
白だし、塩、醤油

フライパンにオリーブオイルを多めにひいて、薄切りにしたにんにくをきつね色になるまで揚げます。

f:id:kirikkoblog:20170124224531j:image

にんにくに火を通す間に野菜を切ります。れんこんは5mm厚さくらいに切って酢水につけます。にんじんは5mm厚さに、エリンギは半分の長さに切って4枚に、ピーマンとパプリカはワタや種を取って一口大に。いんげんは両端を切ります。

にんにくは色づいたら取り出して、ひたし液に入れます。

にんにくを取り出した後の油で、野菜を焼きます。火は中弱火でじっくり。結構時間がかかるので、のんびりやります。

野菜を焼く間にひたし液を作ります。白だしを水で薄めて、塩ひとつまみ、醤油はちょろっとです。味見をして、飲んでおいしいくらいの濃さにします。白だしはいくつか使ったけれど、なんだか創味に戻ってきてしまう。

創味 創味の白だし 白醤油仕立て 500ml

創味 創味の白だし 白醤油仕立て 500ml

 

焼けた野菜から、フライパンの上で油を切ってひたし液に放り込んでいきます。

f:id:kirikkoblog:20170124225830p:plain

全部の野菜が焼け、漬けられたら完成。

f:id:kirikkoblog:20170124225930p:plain

アツアツの野菜がひたし液の中で冷める時に出汁を吸うので、そんなに漬け込まなくても充分おいしい。にんにくの香りがよく、野菜だけでも立派なおかずになります。

彩りよく作ればおもてなしや持ち寄りにも。私は多めに作って常備菜にします。

f:id:kirikkoblog:20170124230113p:plain

野菜は季節によって変えます。夏は皮をむいたナスや、ミニトマトもいいですね。

この日の夕食は、野菜の焼きびたし、さんま塩焼き、厚揚げ、かき玉汁でした。